将棋

  1. 三浦九段、竜王戦出場を辞退(10/16)
  2. 史上最年少プロ棋士誕生(09/04)
  3. 電王戦第1局(04/10)
  4. 藤井聡太君、三段に昇段(10/18)
  5. 電王戦ファイナル衝撃の幕切れ(04/12)
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三浦九段、竜王戦出場を辞退

2016.10.16(20:40)
いやー、なんだか大変なことになってきましたねー。竜王戦挑戦者だった三浦弘行九段が不正疑惑で出場辞退となりあました。繰り上がりで丸山九段が挑戦者となったのですが前代未聞の事態であります。スマートフォンを使ったカンニング疑惑なんですが、いよいよこういう問題が顕在化し始めたかという思いですねえ。

物証を挙げるのが難しく、連盟も警察でありませんので限界があります。かと言ってこうした疑惑が野放しになればタイトル戦の格や名誉が大きく傷つけられてしまいます。三浦九段が実際どうなのかは断言できませんが、複数棋士から指摘があったということは重い事実でしょう。

連盟としてはなんとも頭の痛い問題でしょうが、ある意味将棋界の将来を左右する重大な岐路に立っているともいえます。三浦九段は年内出場停止とのことですが(これは休場届を出さなかったことに対するペナルティ)その後に注目ですね。

将棋ファンから見た三浦弘行九段のソフト不正使用疑惑と竜王戦の挑戦者交代

ボナンザVS勝負脳 ――最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21)


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史上最年少プロ棋士誕生

2016.09.04(18:41)
久々に将棋記事です。神武以来の天才と言われた加藤一二三九段のプロデビュー記録がついに更新されました。実に62年ぶりという記録です。加藤九段は14歳と7ヶ月で四段デビューですが今回の藤井くんは14歳と2ヶ月になります。いわゆる中学生棋士は皆棋士として大成していますので、藤井くんにもぜひ活躍してもらいたいですね。

新四段誕生のお知らせ *藤井聡太(史上最年少四段)・大橋貴洸

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電王戦第1局

2016.04.10(18:15)
昨日今日と将棋電王戦が行われたました。今回は事前に叡王戦というトーナメントが行われ、そこで優勝した山崎八段が初代叡王となって電王戦に望みました。相手はPC将棋最強のPONANZAです。戦型は横歩取りとなりましたが先手のPONANZAが横歩を取らないまま玉を上げるという手順が注目されました。中盤で桂跳ねの好手があり、そのままPC側が押し切っての勝利となりました。正直なところ、1日目のお昼ごろで形勢がかなりはっきりしてしまったのが残念でしたね。第2局は2日目の夜までの熱戦を期待したいと思います。

将棋の電王戦第1局でソフト勝利 - 共同通信 47NEWS


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藤井聡太君、三段に昇段

2015.10.18(17:41)
プロ棋士養成機関である奨励会二段にいた藤井聡太君が三段に昇段しました。13歳と2ヶ月での三段昇段は史上最年少記録となります。中学生で四段昇段を果たせば久々の中学生プロ棋士となり将来が大いに期待できます。ただ将来を嘱望されながらも思うような実績を残せなかった棋士が沢山いますので、気を引き締めてプロデビューを目指して欲しいですね。

13歳藤井が最年少三段に 将棋の奨励会、愛知・瀬戸の中1 ― スポニチ Sponichi Annex 社会


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電王戦ファイナル衝撃の幕切れ

2015.04.12(21:00)
11日に行われた電王戦ファイナル第5局は21手で阿久津八段の勝ちとなり通算3勝2敗で人間側の勝ちとなりました。

対局開始から50分足らずでの終局という結果となり驚きましたね。なぜんこんなことになったかというと、特定手順を指すと、ソフト側(AWAKE)はやはり特定の手順で応じ、結果として人間側が有利な局面に誘導できる、という方法があったです。要するにプログラムの穴を突くことによって人間側が一気に有利になれるわけですね。
阿久津八段はこの手順を使い、これを見た開発者の巨瀬氏は投了を宣言したということなのです。

ネットではこの是非を巡ってかなり激論が飛び交っています。本来なら10時間はかかるイベントが開発者の異常に早い投了によって1時間足らずで終わってしまったこと、その後のゲストの来訪なども全部吹き飛んでしまったこと、開発者の対局後のプロに対する批判的な言動、また一方でプロとしてハメ手を事前に調べて(半年間対戦ソフトを貸し出してもらえる)なぞることはどうなのかなど、話題はつきません。

自分が思うに、阿久津八段は電王戦ファイナル2勝2敗で迎えた最終局、どうしても負けるわけにはいかなかった。内容より勝ちを優先するしかなかった。巨瀬氏は奨励会経験者ということもあって、将棋や(形は違えど)プロとの対局に並々ならぬ思い入れがあった。勝ち負けより(しっかりとした)将棋を指したかった。この2人の想いのすれ違いがあったのだと考えます。

また、ソフト半年間貸出、なおかつバージョンアップ禁止ルールも火種になったことは否定出来ないでしょう。電王戦の最後の最後でこのような終局を迎えたことはなんとも皮肉というのか、人間対コンピュータ対局の難しさを浮き彫りにした形となりました。

ニコニコ動画では今後もなんらかの将棋イベントを続けていくということで、今回の出来事を糧にしてよりよい充実したイベントを行って欲しいですね。

将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル





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