牧秀彦『名刀その由来と伝説』光文社新書

2011.02.24(18:13)
個人的には日本刀は結構好きでして、学生時代近くの美術館で開催された日本刀の展覧会を観に行った覚えがあります。日本刀は武器だけではなく、武士のシンボルとして様々なドラマや伝説を生み出しています。本書では日本史史上の様々な名刀にスポットを当て、それにまつわるエピソードを紹介しています。

草薙の剣や、七星剣といった神代の剣から源平諸氏の名刀、足利将軍の名刀、武将、大名の名刀、徳川将軍家の名刀、そして最後に伝承・怪談を持つ名刀の紹介となります。

本書の巻末には日本刀の基礎知識として地肌や刃文、各部の名称、種類など理解を深めるための解説が収録されており、好感が持てます。

日本刀に対する日本人の思い入れは並々ならぬものがあり、単なる殺傷武器を超えた何かをそこに感じているのだなと再認識しました。


名刀 その由来と伝説 (光文社新書)
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