風立ちぬを観てきた

2013.07.20(13:37)
宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」を早速観て参りました。堀辰雄による同名の小説のアイデアを盛りつつ、モデルグラフィックスに宮崎氏が連載していた漫画を劇場アニメ化したものです。今回注目されたのは、主人公である堀越二郎の声をアニメ監督である庵野秀明が担当したことでしょう。かなり意外な人選ですが宮崎監督はずいぶん気に入っているようで、どのような感じになっているのか楽しみでした。

館内は初日初回ということもありほぼ満員でした。庵野氏の声ですが、声質自体は悪くなかったと思います。ただ演技らしい演技はしてなかった(そうしてくれと言われた部分もあるでしょうが)のでその辺は賛否両論あると思います。あと明らかに子供向けではないのでその辺は最初から承知していった方が良いと思います。

また画面のクオリティは言うまでもありませんがやはり素晴らしいです。特にめがねの奥のゆがみや、めがねに映った目と元の目が二重に見える部分などは見事です。

本作は今までのジブリアニメのような派手さはありませんが、宮崎監督が自分のやりたいように、素直な、素朴な気持ちで作ったのではないかと感じました。兵器大好きでありながら反戦主義者でもあるという矛盾に対する、宮崎監督自身のの答えという位置づけらしいですが、みなさんはどんな風にご覧になるのでしょうか。今回は結構賛否分かれると思いますが、一度観てみる価値はあるのでは無いかと思います。



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