2013年夏クールアニメ総括

2013.10.13(19:39)
さて、2013年夏クールのアニメも区切りが付きましたので、私が観たアニメを独断と偏見の10点満点で評価してみたいと思います。


Free! 7/10
・京アニオリジナル。いわゆる腐女子を強く意識した作品。女性視点で男性グループを見るとこうなると言うことか。クオリティはさすがだが、最後のリレーのオチはストーリーとして賛否が分かれるところ。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 5/10
・人気ゲームを忠実にアニメ化したもの。のぶ代の声は久しぶりだったがやはり抜群の存在感を誇る。
かなり省略した部分が多いようで、原作ファンからは不満も聞かれた。これで興味を持ってくれる人が多ければ幸いという作品。

ローゼンメイデン 新作 7/10
・2004年のローゼンから10年近くたってからの新シリーズ。もう一つの世界のジュンが主人公だがなかなか良い雰囲気が醸し出されていた。スタジオディーンにしては作画も良かった。個人的には続きがみたい。

恋愛ラボ 6/10
・少女漫画系だがキャラが良く立っていた。キャラデザインも良い。こういった作品には男性を出すといやがられるが私はそんなに気にならなかった。何気に携帯電話等があまり出てこなかったのがちょっと印象的。

戦姫絶唱シンフォギアG(第2期)  9/10
・熱さと勢いで押しまくる作品の第2期。素人目にも格段に作画クオリティが上がったのが分かる(笑)。
奏者の数が倍になったのでややぼやけてしまった感もあるが、全体としての出来や熱さは健在。
キャラソンもなかなか良いレベルの出来。個人的には1期に引き続きかなり楽しめた。

ロウきゅーぶ!SS 7/10
・相変わらず見た目はアレだがまじめにバスケをやっている点は評価できる。この作品も登場人物が増えるがあまり抵抗感無く観ることができた。

幻影ヲ駆ケル太陽 7/10
・まどか☆マギカの影響を強く受けた作品か。とにかくシリアスな展開で結構鬱要素も多いので好き嫌いは分かれそう。ただ全体的に作り自体はかなり丁寧な印象を受けた。オリジナルという点は評価したい。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 6/10
・かなり萌え要素が強いが、fateファンのツボは押さえた作品かも。それなりにかわいいし、バトルも観られる出来になっている。
すでに2期が確定している。

ファンタジスタドール 7/10
・美少女を使ったカードバトルだが、主人公の目的があまりはっきりせず、ドールたちも団結力が弱かった点はややマイナス。特にマドレーヌとシメジはゼネティック送りを免れない。この作品もオリジナルである点は評価したい。

ハイスクールDxD NEW (第2期) 8/10
・前期に引き続き、オカルト研の女性陣を魅力的に描く点は良い。敵役の声を演じた松岡は妙に生き生きしていたのが印象に残った。
イッセーのスケベっぷりと、仲間のために戦う馬鹿正直さや熱さは相変わらずで良かった。吸血の男の娘キャラは賛否が分かれるか。

神のみぞ知るセカイ 女神篇 (第3期) 8/10
・正直、1期2期はイマイチだったのだが、この3期はかなりよい。桂馬と各女神、その依り代となる女性陣との関係が絶妙でキャラも良く立っており、見応えがあった。最終回はこのクール屈指の出来といえるだろう。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 8/10
・高校デビューで思いっきり空振りだった主人公が痛すぎるが面白い。内面の内弁慶ぶりと現実での小心ぶりのギャップを楽しむ作品。
凝った演出やエンディング、パロディネタなど色々楽しませてもらった。

ガッチャマン クラウズ 9/10
・夏クールのダークホース。過去のガッチャマンとは関連はないが設定の一部は継承。ネットやSNSの危うさを指摘するとともにその可能性についても希望を持たせている。スタイリッシュなデザインと音楽が魅力的。敵のカッツェを演じている宮野真守の熱演が素晴らしい。
「今現在」という時代に良く合ったテーマだったと思う。惜しむらくはラスト2話の出来が微妙であったこと。何らかの制作上のトラブルがあったと思われるが、是非補完して欲しい。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(第2期) 第14話~最終回第16話 7/10
・このルートに関してはかなり賛否両論であろうが、あやふやにせず結論を出したという点については評価したい。原作の最後までアニメ化するという制作姿勢も良いと思う。


進撃の巨人(2クール目) 9/10
・アニメ化する前から原作が1000万部以上売れているという超大型作品。正直1クール目は制作がかなり厳しいと思わせる部分が多かったのだが、2クール目はさほど気にならなかった。これはメリハリの利いた演出で動かすべき所はがっつり動かす、抜けるところは抜くということを徹底したからではないかと思う。
目的がはっきりしない謎の巨人たちの不気味さや理不尽さ、絶望感が良く伝わってきた。漫画原作をアニメ化するという意味ではかなりの成功作だろう。

宇宙戦艦ヤマト2199(2クール目) 9/10
・不朽の名作宇宙戦艦ヤマトのリメイク作品。より緻密な再設定を行うことにより旧作の矛盾を解消し、キャラデザインなどもより現代的に変更されている。
やはり基礎体力のちがいというか、土台がしっかりしているので安心してみられる。音楽は宮川泰の実子である宮川彬が担当している点もポイントが高い。
最後のデスラーはやや残念であったが全体としてかなり良い出来だった。ただ、2クール目のOPがひたすら残念。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(2クール目) 7/10
・オリジナルロボットアニメ。序盤はややつまずいた感があったが、中盤から終盤にかけては面白く盛り返した。戦闘シーンもかなりがんばっており、王道ともいえる展開は安心してみることができた。オリジナルで2クールやり遂げた点は評価したい。惜しむらくは終始地味さが漂ったことか。

とある科学の超電磁砲S (第2期・2クール目) 6/10
・人気作品の2期。今回も美琴と仲間たちの活躍や友情が描かれる。前半のsisters編は禁書と重なる部分もあるが、美琴側の視点で興味深く観ることができた。
一方、後半のオリジナル展開がやや冗長で残念。後半のOP曲は小室哲哉作曲だがイマイチパッとしなかった気がする。


ということで夏クールはシンフォギアG、ガッチャマンクラウズ、進撃の巨人、宇宙戦艦ヤマト2199が高評価となりました。秋クールも1話目がほとんど終わりましたね。各アニメこれからどんな展開になるか楽しみです。


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