2013秋アニメ総括

2013.12.30(12:13)
さて2013年秋アニメも一段落つきましたので総括を行ってみたいともいます。10点満点で秋開始2期以上のものは基本外してあります。


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ワルキューレロマンツェ 8/10
元はエロゲだがアニメではジョストをきっちりと描写してあり、普通にスポ根アニメとして楽しめる。
適度なエロとギャグも良い。予想外に楽しめた作品。


世界でいちばん強くなりたい! 5/10
女子プロレスが舞台の作品。アイドルが女子プロレス界に入門して成り上がっていくわけだが如何せん作りがお粗末。
ワルロマと対照的にこちらはプロレス描写が甘い。もっときっちりプロレスを描いていれば良作になった可能性があった。終盤はわりと熱かった点と、旬な声優を持ってきた点は評価したい。


蒼き鋼のアルペジオ 9/10
今期のダークホース的な存在。戦艦の擬人化アニメ。冷徹で合理性を重んじるはずの兵器が主人公たちと接触していく中で、徐々に自分たちのあり方について疑問を持ち変わってゆく。キリクマの癒やしっぷりとギャグがなかなか絶妙。そして全編3DCGによる作成という点で、TVアニメ史においても意義ある作品。


機巧少女は傷つかない 5/10
人気ラノベのアニメ化。オートマトンとその使い手達の物語。全体的に進み具合が遅く、夜会が始まっても盛り上がらない。話が見えにくい状態が続いてしまった点が残念。EDは素直に評価できる。


境界の彼方 7/10
京都アニメーションオリジナルのダークファンタジー。作画は言うまでもなく良好。前半はやや冗長でパッとしないが屋上ライブ回から盛り上げてくる。最終回については賛否両論があるが、個人的にはまあこんなもんかなあといった感じ。ビジネス面を考えれば2期が作れるようにしておくのは当然だろうし。爆発力はないが京アニパワーで見られる作品にしたといったところか。


コッペリオン 5/10
一言で言って不運の作品。放射能に耐性を持つ遺伝子操作人間(コッペリオン)たちの活躍と悲哀を描く。
アニメ化が決まってから東北の震災と原発事故が起きてしまい、一旦お蔵入りになってしまった。なんとかアニメ放送にこぎつけたが、原発とか放射能といった言葉がすべて封印されているのでちょっとわかりにくい。作画はいい。


革命機ヴァルヴレイヴ 7/10
サンライズのオリジナルロボットアニメ。前期からの2クール。ヴァルブレイヴに乗るために人外となる設定はなかなか良い。2期からはグッと盛り上がってくるが最終回については( ゚д゚)ポカーンとなった人も多いかも。結局明らかにされていない点が多くこの手の最終回はお腹いっぱいの人も多いのでは。個人的には今まで6点だったがピングドラムなどに通ずる、「世代の断絶と家族的絆の物語」という解釈も可能という点が面白く1点上乗せした。
参考:革命機ヴァルヴレイヴが暴いた普遍的な人の営み #valvrave - 玖足手帖-アニメ&創作-


ガリレイドンナ 6/10
ノイタミナのオリジナル。キャラデザは可愛い。作画もいい。よく動く。なのにつまらないのはなぜか?最初は2クールの予定だったようだが1クールに変更になったとのこと。色々ともったいない。本来5点だがオリジナルである点を評価して1点上乗せ。
参考:インターネットラジオステーション<音泉>ノイタミナラジオ第122回


IS2 4/10
人気作品の第2期。何というか今回は制作側の熱意がいまいち感じられない。ストーリも大して進まないし、萌豚向けのシーンをたくさん入れる点はさすがだがちょっとクドい。戦闘シーンを背景映してごまかすのは(10話)さすがにいただけない。


アウトブレイクカンパニー 8/10
こちらもラノベ原作。ひきこもりオタクが異世界へオタク文化の伝道師となって活躍するという話。なかなかツボを付いた演出で終始楽しく試聴することができた。異世界人がだんだんオタク文化にはまっていく様子が楽しく、どことなく不安になる。


フリージング・ヴァイブレーション 6/10
元は漫画。今回は2期。ちなみに原作・漫画執筆ともに韓国人が行っている。Eパンドラ計画が明らかになり聖痕に対する非適合者利用の可能性が出てきた。その辺の悲哀を描いてきた点はお約束だが悪くない。ただ結局内輪もめが続き、ノヴァが出てきたのがほんとに終盤なのは残念。この後のヴァルキリー編を匂わす終わり方だが3期はあるのだろうか。今期紳士アニメ枠としては悪くない。


ホワイトアルバム2 8/10
元はエロゲ。2とあるが登場人物はガラッと変わっており事実上別作品(時系列的には繋がっているらしい)。春希・雪菜・かずさの三角関係だが友情も複雑に絡み合い見ている方も悩ましい。でもアニメ見る限りではやっぱりかずさかなあと思ってしまう。てっきり2クールかと思ったが1クールの模様。音楽と切れのある演出も良かった。


物語シリーズ・セカンドシーズン 9/10
前期からの継続。相変わらずの電子紙芝居。ただ今シリーズは各キャラの内面に切り込む形となっておりその掛け合いがなかなか面白い。好き嫌いはあるだろうがシャフト演出もよくハマっている。やはり恋物語の貝木泥舟に尽きるかな。点は少し迷ったが貝木の不器用さと人の良さで9点。花物語は2014年に放送予定とのこと。


来期へ継続(点数は12/30時点)
キルラキル 8/10
凪のあすから 8/10
サムライフラメンコ 6/10
ゴールデンタイム 5/10
東京レイヴンズ 7/10
ガンダムビルドファイターズ 9/10
ストライク・ザ・ブラッド 7/10

ということで2013秋は物語シリーズセカンドシーズンとアルペジオが高評価となりました。2013年はずいぶんとアニメを見ましたが来年も面白いアニメがたくさん見られるといいですね。

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