ドル円125円突破

2015.06.07(18:50)
5日の外国為替市場で13年ぶりの円安となる1ドル=125円86銭をつけました。市場関係者からは1ドル=130円も射程圏内との声も出ているようです。まあ輸出企業はいいでしょうが、輸入に頼っているところはキツイでしょうね。原材料が軒並み値上がりとなりますから結果的に製品の末端価格も上がるということですね。

こうした物価の上昇に合わせて収入が上がればいいのですが、どうもそうした気配がありません。実質賃金はマイナスが続いているので、「収入は上がらないけど物価は上がり続ける」という困った状況になりますね。更に消費税がもう2%上昇しますから物価上昇は加速します。そうなると買い控えが強まってものが売れなくなる、ということも考えられますね。爆買いをしてくれる中国人に頼るのも限界があると思います。

株価も2万円を超えていますが景気が良くなったという実感がいまいち得られません。これからの日本経済は厳しい見方をした方がいいのかもしれませんね。

13年ぶり円安「1ドル130円」視野 米雇用統計でドル買い - 経済・マネー - ZAKZAK

景気回復も実質賃金は23カ月連続でマイナス 原因は物価の上昇 - ライブドアニュース

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