2016冬期アニメ総括

2016.04.03(18:59)
さて、2016冬期アニメが終了しましたので総括を行いたいと思います。

アクティヴレイド-機動強襲室第八係- 6/10
パトレイバー+踊る大捜査線+PSYCHO-PASS的な作り。惜しむらくは主人公のあさみが空気になってしまったことか。設定はそんなに悪くなかっただけに色々惜しい。2クール目に挽回してほしい。

少女たちは荒野を目指す 5/10
こちらはSHIROBAKO+冴えカノなつくり。ただ展開的にはもう一歩だった。安東テルハのトラブル回が2回必要だったのか疑問である。

僕だけがいない街 9/10
一言で言えば緊張感。全編にわたって漂う緊張感が素晴らしい。強烈に引き込まれ時間が短く感じていた。最終回はやや賛否の別れることこであろうがそれを差し引いても見事な出来だった。

暗殺教室SECOND SEASON(1クール目) 7/10
第2シーズンの1クール目。相変わらず安定している。殺せんせーと生徒たちの絆と成長、そして今回は理事長の過去も明かされる。安心して観られる出来。

だがしかし 6/10
駄菓子に関する蘊蓄はかなり興味深い。だが所々冗長になってしまった点が残念。15分でよかったと思う。

紅殻のパンドラ 6/10
全身義体第1世代という、分かる人には分かる設定。微妙に甲殻機動隊の世界とリンクしている点が面白い。萌えと百合成分が強く、前半はちょっときつかったが後半は結構面白かった。全身義体という特殊な立場の自分が、この世界でどうあるべきかを考えていく点は良かった。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり2期 7/10
今回は伊丹たちが特地の人間のトラブルを解消し、帝国の後継者争いにもかかわらざるを得なくなっていく展開。キャラ萌えとエンタメアニメと割り切ればそれなりに楽しめる。

昭和元禄落語心中 8/10
昭和時代の落語家の因果とその傍らにいる女の情念が描かれる。ベテラン声優を揃えているだけあって落語シーンも違和感無しで見られる。ベテラン声優の力量を実感できる。2期があるらしいので期待したい。

ブブキ・ブランキ 6/10
サンジゲンよるオリジナルアニメ。満を持しての小松田大全監督作品。フルCGでもここまで違和感なくできるのかあ、と感心した。ただ展開自体はいまいち刺さるものがなく残念。2クール目に期待したい。

DimensionW 7/10
第4の次元軸Wの発見と、そこからフリーエネルギーの取り出しという設定はとても面白いと思う。ヒロインであるミラもなかなかいい。主人公はおっさんだが個人的には楽しめた。

シュバルツェスマーケン 7/10
BETAという人類存亡の危機にありながらも、一致団結すること無く、内輪もめがやめられないという人間の持つ宿業を描いたという点で面白かった。前作トータル・イクリプスがアレだったので全く期待してなかったのだが、思ったより楽しめた。

最弱無敗の神装機竜 6/10
おなじみテンプレハーレムラノベのアニメ化であるが、作画は頑張っていた。展開は目新しい物がなく残念だった。

赤髪の白雪姫2期 7/10
2クール目だが、白雪とゼン、そして周囲の仲間たちとの絆や成長が描かれる。今回は序盤にやり込められたタンバルンの王子、ラジ王子との交流も描かれている。自分のやりたいことがあり、周囲にも恵まれ、熱心に想ってくれる王子様もいる、という女性にとってはまさに理想のヒロインである。終始安定した面白さで良作といえる。

この素晴らしい世界に祝福を! 8/10
今期ダークホース。適度に力の抜けた展開とギャグがうまくハマった。やや不安定ながらも表情豊かな作画と突き抜けた声優の演技が良かった。特にアクア役の雨宮天の演技は見事であった。

亜人 7/10
フルCGだがやや人形感が強く、違和感を感じるひとが多いかもしれない。ただ設定や展開はかなり面白く引き込まれるものがあった。死なないことを利用した立ち振舞、戦い方は実に面白かった。

GO!プリンセスプリキュア! 8/10
開始は去年の冬だが、終了は今年の冬期なのでここで総括。展開、作画どれをとっても東映の本気を感じられる作品だった。素直に評価したい。

おそ松さん 7/10
色々お騒がせした作品の2クール目だがいろんなバラエティーに飛んだエピソードがあり、視聴者を飽きさせない作りだった。最終回をナンセンスで締めた点は評価したい。

ルパン三世2015 7/10
こちらもにクール目。後半は現代に蘇ったあの人とルパンの対決だが個人的には悪くない話だった。あくまでイタリア向けに作られたことを考えると、良エピソードといえるかもしれない。絶賛まではいかないが良作と言っていい作品である。

鉄血のオルフェンズ 7/10
ガンダム2クール目。引くに引けなくなった鉄華団が請け負った仕事を完遂するために犠牲を払いはじめる。重要と思われた人物も結構あっさり死んで驚いたが、未だ続きがあるようなので注目したい。

無彩限のファントム・ワールド 6/10 
京アニだけあって作画の良さはさすが。ストーリーも悪いという程でもないが大きく目を引くものもなかった感じ。

ハルチカ 6/10
PAworksの新作。吹奏楽部の部活ものとおもいきや、推理モノでびっくり。しかし内容は意外と重いものも多く好き嫌いは分かれそう。私は結構面白かったが万人向けではないかも。

うたわれるもの偽りの仮面 7/10
前作未視聴、原作ゲームも未プレイだが楽しめた。和の雰囲気を残した世界観がとても良い。ただ原作ゲームをプレイしている人からすると改変ぶりに不満な点があるようだ。

暦物語 7/10
おなじみ物語シリーズ。今回はショートア二メで阿良々木暦と今までのヒロインとのちょっとしたエピソードが語られる。これはこれでありかなといった感じ。ただ最終回が次の作品に繋がりそうなので今後が気になる。

ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション 7/10
ダークホース2。ゲーム原作のアニメとしては間違いなく良作だろう。派手さはないが非常に手堅い安定した作りである。生徒会長とアイカという魅力的なキャラを用意しつつ、ゲームの世界を紹介していく部分に嫌味がない。EDはネタ仕込みな点も悪く無い。

灰と幻想のグリムガル 7/10
異世界転生モノ。しかし従来の作品と違うのは日常描写に力が注がれているところ。通常は雑魚扱いされるゴブリンやコボルドに大苦戦する、メンバー内での人間関係など比較的リアリティある部分が重要視されている。これはこれでありだと思う。でも最終回はやはり主人公ツエーになってしまう点は仕方ないか。背景をはじめとする美術面はかなりよかった。

冴えない彼女の育てかた 8/10
本放送は昨年夏だが、今回視聴したのでここで総括。まずヒロインのキャラデザが良い、そしてキャラの建て方もうまい。どの子も可愛くて魅力的に引き立てられている。そして終始傍観者的だった加藤が終盤関わるようになってますます魅力に拍車がかかっていった。これは誠に見事であると言わざるをえない。2期が決まっているのでぜひ視聴したい。

冬期はなんだかんだで結構多くの本数を観ていましたね。流石にきついので春は減らしていきたいと思います(苦笑)。世間では冬は凶作と言われているようですが、私個人としてはまずまずだったと思います。僕だけがいない街とこの素晴らしい世界に祝福を、のツートップだった気がしますね。

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