池上彰『おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』NHK出版新書

2016.05.05(20:40)
半分ほどはすでに読んでいたのですが、GW中に読んでしまおうと思っていました。池上さんの本は前から興味を持っていたのですが教養に関するテーマは面白そうだったので本書を選びました。著者は現代の教養を「自分を知ること」と定義し、そのための7つのテーマについて講義しています。
「宗教」
「宇宙」
「人類の旅路」
「人間と病気」
「経済学」
「歴史」
「日本と日本人」

新書ですからそれぞれのテーマについてものすごく深く掘り下げることは出来ません。しかし、おおまかな流れや現在どのようなことまでわかっていて、何が問題となっているかは知ることが出来ます。自分が今まで興味なかった分野の取っ掛かりとするには良いでしょうね。評判通り分かりやすさという点で流石だと思いました。多面的な知識やものの見方、そこから「私たちはどこから来てどこにゆくのか」を考えることは確かに現代の教養なのかもなあと納得させられます。

おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書 431)
関連記事
スポンサーサイト

この記事の関連グッズはこちら

Ranking

本・雑誌 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
<<大型連休終了 | ホームへ | 木を切った>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
| ホームへ |
SEO対策:ニュースSEO対策:日記SEO対策:将棋SEO対策:読書SEO対策:食べ物